こんにちは!Volkswagen富山 営業 三鍋です!
今回は “The Beetle Meister R-LINE” にお乗りのS様にご協力いただき、
サービスの開保津と共ににインタビュー行いました。
題名にもある【5年ぶり、2つの再会】の再会とは・・・・・。
この後【2つの再会】についてご紹介させていただきます。
[開保津・三鍋]:Sさん、本日はよろしくお願いします。
[Sさん]:よろしくお願いします。
[三鍋]:SさんとVolkswagenとの出会いについてお聞かせください!
[Sさん]:初めての出会いは私が小学生の頃でした。10歳くらいだったかなぁ。
[開保津・三鍋]:え!10歳ですか!
[Sさん]:はい。父が車関係の仕事をしていて、ある日父が帰宅した際に“Type 1”に乗って帰ってきたことが初めての出会いでした。
それが輸入車との初めての出会いでもありました。
[開保津]:“Type 1”は形が独特でしたよね。
[Sさん]:はい。その後にすぐスーパーカーブームの時代がやってきたのを覚えています。
[開保津]:スーパーカーの消しゴムとか流行りましたよね(笑)
[三鍋]:あ!それ聞いたことあります!(笑)
[Sさん]:ありましたね(笑)
そんな中でも“Type 1”の形は特に好きだったなぁ。スーパーカーショーに行っても“Type 1”はなかったんですよね。
出会いはそんな感じだったかなぁ。若いうちはずっとポルシェに憧れていましたけど、実用性と現実的に考えた時にどこまでの車を買えるかなと考えた時にやはり“New Beetle”かなと。
[開保津]:大人になって考えた時に“Type 1”はオールドカーになっていて、実用性の面ではちょっと...。という感じでしたよね。
[三鍋]:輸入車ショーで初めてお会いしましたが、その時に“Beetle”が「ポルシェみたくなった」と言っておられましたよね。
[Sさん]:そうでしたね。実はあの日はポルシェのケイマンと『(芸人の)いつもここから』さんを見に行ったんですよね(笑)
[開保津]:『(芸人の)いつもここから』さんのイベントブースでSさんと久しぶりにお話させていただきましたよね。
あれって何年振りでしたでしょうか?
[Sさん]:たしか、5年程ぶりではなかったでしょうか?
[開保津]:そうですね。以前乗られていた“New Beetle”を手放されたのが、そのくらいですかね。
[三鍋]:そんなにもお久しぶりだったんですか!
その後に弊社のブースに来ていただいて、“Beetle”とも5年ぶりに再会したわけですね!(笑)
先程、「ポルシェっぽくなった」とおっしゃっておられましたがどのようなところから感じられましたか?
[Sさん]:開保津さんと“Beetle”と2つの再会。なんだか感慨深いですね、これも何か『縁』なのかなと(笑)
以前乗っていた“New Beetle”は丸くとてもかわいいという印象でしたが、現在の“The Beetle”のR-Lineは標準装備でリアスポイラーが付いていたり、スポーティーなデザインになったところですかね。
“New Beetle”も“The Beetle”もデザインが特徴的ですし、運転していてとても楽しいです(笑)
本当に色んなところに行きましたね!
それと車に乗り込む前に車を見て「かっこいいな~」と毎回惚れ惚れします(笑)
以前乗られていた「“New Beetle”と桜」↓↓↓↓↓
[三鍋]:たくさん褒めていただいてありがとうございます(笑)
購入されてから現在も“The Beetle”ご満足いただけて大変うれしい限りです!!!
素敵な写真まで見せていただき誠にありがとうございます!!!
[開保津]:素敵な写真ですね!使わさせていただいてもよろしいでしょうか?
[Sさん]:こんな写真でよろしければ是非使ってください(笑)
[開保津・三鍋]:素敵な写真たち使わさせていただきます!!!
本日はお時間を割いてご協力いただき誠にありがとうございました!
これからも末永いお付き合いよろしくお願いいたします!
[Sさん]:こちらこそありがとうございました。これからも宜しくお願いいたします。
改めましてこの場を借りて、S様ご協力ありがとうございました。
これからも“The Beetle”、弊社ファーレン富山、そして三鍋もよろしくお願い致します!
富山県と石川県の県境にて ↓↓↓↓↓